結婚式二次会への招待!ココがポイント!
【ポイント1】お知らせはいつ?
2~3ヶ月前がオススメ!
結婚式の招待状と同時期が、ゲストの予定も立てやすく、幹事も頼みやすいです。
人数によって場所や予算が決まることも多いので、
日時のみを事前にお知らせし、詳細は後ほどということもあり!
【ポイント2】お知らせ方法は?
【ポイント3】招待状の内容は?
(1)日時
時間については、受付開始時間/開宴時間 のどちらも書くこと!
(2)会場名
住所やマップ、駐車場の有無などなるべく詳しく書きましょう。
(3)ドレスコードはなるべく具体的に
ジャケット着用、カジュアルでなど、場所の雰囲気に合ったものを具体的に書いてください。
テーマ(青色のアイテム着用など)が決まっていれば、一体感も生まれます。
(4)会費
男性〇〇円、女性●●円とわかりやすく記載
(5)当日連絡先
緊急時のために、当日幹事の連絡先を必ず入れるようにしましょう!
【ポイント4】披露宴~二次会までの時間
披露宴~二次会まで、長く待つ時があります。時間を潰すのはゲストも大変。
できれば1時間~1時間半までには開始したいですね。
でも会場の場所や都合によっては2時間以上空き時間が出ることもあります。
そんな時は、近くに時間がつぶせるカフェやお店、観光できる場所を事前に案内しておけば、ゲストへの素敵な心配りになることでしょう。
【ポイント5】二次会までの移動手段
ヒールやドレス、着物などフォーマルな格好での徒歩移動は大変!
さらには、重い引き出物を持って、雨なんて降っていたら
せっかくの楽しい気持ちも冷めてしまうかも。
ある程度の人数がまとまっているなら、二次会場へ送迎バスを手配すると、
ゲストへのおもてなしになるでしょう。
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